聖クルアーンの第1章でアッラー(神)は、身分、信条、色に関係なく全人類の主であることをムスリムに教えます。イスラーム教は、「相互尊重と寛容の価値は社会に組み込まれなければならない」と教えるとカリフはこの演説で述べました。
イスラーム教は愛と思いやりの宗教だと、私たちは信じています。我々の組織が民族や信条に関係なく、人類に奉仕する理由はこの思いやりの教えにあります。
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